『もしも手帳』をご存知でしょうか?
「人生の最終段階」での医療やケアについて、自分の考えを残しておくために、元気なうちから考えるきっかけとなることを目的とし、本人の考えを家族等の信頼のおける人と話す際の手助けとなることも期待し横浜市が作成したものです。
‘もしも‘治らない病気などになったら。。。
‘もしも‘自分の気持ちを伝えられなくなったら。。。
‘もしも‘に備えて、元気なうちに、治療やケアについて、今思っていることを残しておきましょう。
各区の福祉保健センターや地域ケアプラザ等で配布されていますが、横浜調剤薬局でもお渡しできます。
お薬手帳や保険証、診察券が一緒にはさめるカバー付きです。ご希望の方は職員にお声掛けください。
横浜調剤薬局