横浜調剤薬局では、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みのひとつとして、海洋プラスチックごみ問題の解決に向けた以下のような取り組みを実施してきました。
*2020年1月からレジ袋有料化
*雨降り日の傘袋を使い捨てから繰り返し使えるシリコン製の傘袋へ変更
*服用ごとにお薬を入れてお渡しする薬袋を在庫がなくなったものから、バイオマス製のユニパックへ切り替え
さらなる環境負荷低減策として、軟膏容器(プラスチック容器)の削減です。
100gの軟膏薬をお渡しする際の容器を10gを10個より、100g1個でお渡しする方が環境負荷は少なると考えます。
軟膏容器の再利用をすればよいのでは?とのお声もありますが、衛生上どうしても難しいのです。
以前より軟膏容器の小分けを希望される方には実費負担をお願いしていましたが、今後薬局をご利用いただく皆様にも容器代のご負担をお願いすることとなりました。
令和3年4月より、容器4個目から50円/個させていただきます。
明るい未来を後世に残すために、ご理解ご協力をお願い致します。
横浜調剤薬局
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横浜調剤薬局では捨て薬ゼロの取り組みを行っております。
ご自宅にお薬が余って困っている方。
いつでも横浜調剤薬局にご相談ください。
https://yokohama-tyozai.co.jp/info/gojitakuniokusuriamatteimasennka/
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